今日は体育館のグランドピアノを調律していただきました。
丁寧に埃を払い、緩んだネジを一つひとつ締め直す。そんな細やかな手入れを経て、一音一音が確かな音階へと整えられていきました。
調律師さんのあまりに繊細な手仕事に、見学していた私まで心が洗われるような、澄み切った気持ちになりました。
すっかり音が整ったピアノは、どこか嬉しそうに見えます。
美しく息を吹き返したピアノの音色が、卒業式に響く校歌をいっそう華やかに、そして感動的に彩ってくれるのが今から楽しみです。